次期在日本メキシコ大使候補はメルバ・パリア氏

メルバ氏は2007年~2015年3月まで在インドネシアメキシコ大使を務めた後、2015年4月から在インドのメキシコ大使を務めている。彼女はメキシコシティで生まれで、大学では社会学の学士号、公共政策および国際研究の2つの修士号、さらに国家安全保障および戦略研究の大学院学位を保持している。 大学院卒業後は多様性の問題や公共政策に関するいくつかの著書も発表している。
外務省への入省後は、外交促進分野においてメキシコおよび海外の市民団体と外務省との連携・関係発展に努めてきた。また メキシコ人コミュニティーの海外統括責任者として、各国におけるメキシコ国民の権利を守ることをメインに関連する国内政策・問題に対処している。
公共・民間部門で40年間働いてきた彼女の主なテーマは「貧困、個人・民族アイデンティティおよび寛容性、民族的差別を受けるコミュニティに関連する問題」であり、これを政治的、ならび経済的に解決してゆくことだ。